健康を目的とした節約を楽しむ生活のススメ

世間では様々な健康グッズや体に良いと言われる食品などが氾濫しています。これらのほとんどが高額であったり、一過性のものだったりすることが多く、何が本当に良いものなのか、迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は誰でも試すことのできる、健康を目的とした節約を楽しむ生活についてご紹介していきます。

自炊は節約の基本!健康な体作りのためには外食を減らす

節約と健康に気遣った生活をするには、外食の回数を減らし栄養バランスの取れた食事をつくることが一番と言えます。
自炊であれば

  • 疲れたときはビタミン豊富な豚肉料理
  • ダイエットをしたい場合はカロリーオフの野菜料理
  • 血圧が気になる場合は塩分控えめの料理

というように、体調や年齢に合わせた料理を作ることができます。

健康のためには外食を減らす

また、使う食材がどこの産地でどんなものが入っているのかをきちんとチェックできるのも、自炊の良い点ではないでしょうか。
食材を購入する際は、添加物の有無などを確認し、体に悪いと思われるような食材はなるべく購入しないようにしましょう。添加物だらけの安い食品を食べ続けると、将来病気やアレルギーになってしまうことも考えられます。

医療費のことを考えたら、多少高額でも無添加の安全な食材を購入して健康でいた方が将来的には節約に繋がると言えるでしょう。

バランスの良い食事を作るコツは、様々な種類の食材を少しずつ組み合わせることです。
しかし1日の献立だけで必要な栄養素をすべて取ろうとしても、それには限界がありますので、2、3日分の食事をトータルして栄養バランスが良ければいいと考えてください。とはいえ、栄養ばかり気にしていては食事を作るのも億劫になってしまうかもしれません。まずは様々な食材を使って、美味しく楽しく自炊してみましょう。

タマ
外食の回数を減らせば、使うお金も節約できるにゃん!

余分な買い物をしない!食材の買い出し方法とは?

ネットスーパー

色々な種類の食材を少しずつ使うには、食材は何日分かをまとめ買いする方が節約できます
中には献立を決めてから買い物をするという人もいますが、献立を決めずにまとめ買いをしてきた中からやりくりをした方が、食材をもっと有効に使い切ることができます。

最近では食材の買い出し方法も様々な形態が増えてきました。
買い物に行った際に、ついあれこれと余分な買い物をしてしまうと悩んでいる人は、ネットスーパーを利用するのも手。
ネットスーパーなら必要な食材のみを家で落ち着いて選ぶことができるので、余計な買い物をする心配が少なくなります。その上、予算を立てて買い物しやすく、忙しい人にとっては買い物時間の節約にもなります。
多少の手数料がかかる場合がありますが、出かける手間、交通費を考えたらメリットのほうが高いといえます。

献立を考えるのが面倒、自炊のレパートリーが少ないという人には、夕食宅配を利用するという方法があります。
これは前もっていくつかのメニューの中から作りたいものを選んで注文しておくと、その日の食材と作り方のメニューが届くというシステムです。スーパーで同じ食材をすべて揃えて購入するよりも多少金額が高めになりますが、余りが出ないため、かえってお得になる場合もあります。

タマ
我が家は夕食宅配の「ヨシケイ」を使っているのにゃん。
ちょっと割高だけど、野菜はすべて国産ですごくおいしい!
パパッと作れる献立で、献立を考える時間や調理時間が短縮できるので、とっても重宝してるにゃん!

軽い運動で健康的な生活を!

ストレッチ

健康的な生活を送るには、さらに日常生活の中に軽い運動を取り入れてみると良いでしょう。
お金をかけず、簡単にできる運動としてはウォーキングやジョギング(ランニング)がおすすめです。歩いたり走ったりするのは苦手という人は、仲間同士でバドミントンや草野球など楽しくスポーツをやってみるのもいいでしょう。
いずれにしても、きついと感じる運動よりも少しでも楽しく続けられる運動の方が心と体のためには良いと言われています。

これから運動を始めてみようという人に、簡単で効果的なウォーキング方法をご紹介します。
まずは準備運動です。運動不足の人は特に念入りに行いましょう。
アキレス腱や太もも、ふくらはぎのストレッチを中心に全身も軽く動かしておきます。

ジョギング

ウォーキングには正しいフォームというものがあります。正しいフォームで歩くとウォーキングの運動効果がさらに高まり、ケガや体のゆがみを防止することができます。
ウォーキングの正しいフォームは背筋をまっすぐに伸ばし、肩の力を抜いて、視線を10~15メートル先に向けるようにします。
足はかかとから着地し、後ろにつま先で蹴るようにします。膝はなるべく伸ばして、腰から前に出すように歩いてみましょう。
歩幅は普段の歩き方よりも少しだけ広めを心がけるようにしてみてください。

ウォ-キングには様々な効果があります。

  • 心肺機能の向上
  • 肥満解消上
  • 筋肉強化上
  • 骨の強化上
  • ストレス発散上

などが期待できます。
ウォーキングの理想は1日1万歩以上ですが、きついと感じるようであれば無理をせず、最初は歩ける範囲で行いましょう。
ウォーキングを続けることで次第に持久力がついてきますので、少しずつ歩数を増やすことができます。

また、なかなかウォーキングの時間を確保できないという人は、普段の生活の中に取り入れて、歩く時間を増やすだけでも運動効果がアップします。
「いつもより少し離れたスーパーへ歩いていく」
「1駅手前で降りてそこから家まで歩く」
など、できることから始めてみましょう。さらに電車やバス、タクシーなどを使って近距離を移動する場合は、できればその手段を徒歩に変えてみてはいかがでしょうか。歩くことで心も体もすっきりとしますし、運賃を使わないという点では節約にも繋がります。

まとめ

最近はサプリのCMなどが多く、健康維持ににはお金がかかると思いがちですが、お金をかけなくても、健康な体を維持することはできます。
お金の掛からない健康生活は食事と運動の工夫から!
食事の見直しには家計簿を付ける事をおすすめします。食費に使われている金額やどんな食材を購入しているのかがはっきりとわかりますので、それをベースに考えてみると良いでしょう。
運動の見直しには、時間の確保という点が一番難しいかもしれません。その場合は、お金も時間もかけずに運動効果を得られる「ウォーキング」を日常生活の中に少しずつ取り入れてみましょう。