女おひとり様の老後資金はどれくらい必要?

結婚年齢が上がってきて、30代の独身女性も珍しくない最近。収入も上がってきて、人生経験も増えてそれだけに目が肥えて、結婚についても「妥協できない」お年頃です。もしかしたら一人で老後を迎えるのかも?という不安が胸をよぎり始めたり…。あなたの人生がこの先どうなるのかは誰にもわからないことですが、もしも老後を一人で迎えるとしたら?
仮に結婚したとしても、その人と添い遂げられるかどうかもわかりません。
女性の平均年齢は87.05歳といわれています。定年退職してから20年以上もあるのです。もしもこのまま一人で老後を迎えるとしたら、老後資金はどれくらい必要なのか?そのためにはどうすればいいのかを考えてみます。

老後資金 女性 一人

女性おひとり様の老後に必要なお金はこれくらい

65歳でリタイアした場合~90歳までに必要な生活費は?
計算方法は簡単です。

[毎月の生活費]-[毎月の年金]×12ヶ月×25年

毎月の生活費は、
『持ち家なのか賃貸なのか?』
で変わってきます。

もらえる年金は、
『年収と勤続年数』
で変わってきます。

年収が300万円ほどで、40年間勤めた場合にもらえる年金は、だいたい月額12万円ほどです。
厚生年金でない場合だと、満額で65,008円(平成29年度改定)。
どうしたって、年金だけでは足りないですよね。

仮に1か月の生活費を16万円で計算した場合の、65歳から90歳までにかかる生活費は1200万円になります。
この年代になってくると医療費というのが家計にのしかかってきます。健康であれば問題ありませんが、たいていのお年寄りは定期的に病院に通われています。
病院に通う交通費なども考慮して、最低でも月1~2万円は考えておいた方がよいでしょう。
だとすると、老後資金としては、+300~600万円。
トータルで1800万円ほどになります。

老後資金、いくら足りない?

老後資金 いくら足りない

ずっと同じ会社で正社員として働いた場合に期待できるのが退職金です。

計算した金額から退職金を差し引いたものが、「足りないお金」ということになりますね。

女おひとり様の必要な老後資金をざっくりと計算してみましたが、気をつけないといけないのは、年金がもらえるのは65歳からということです。
60歳で定年退職した場合、年金をもらえるまでの5年間の分は計算には入っていません。
もしも、60歳からリタイア生活に入るのであれば、

[1か月の生活費]×12ヶ月×5年

16万円で計算した場合は、プラス960万円、約1,000万円ほどが必要になります。

女おひとり様に必要な老後資金
  1. まずは1か月の生活費がどれくらい必要か?を把握する
  2. もらえる年金と退職金を差し引く
  3. 年金がもらえるまでの5年間をどうするのかを考える
クロ
お金はないよりあったほうがいいにきまってるにゃん!
タマ
そうだね。働けるうちは働くのがベストだよね。

老後資金をどうやって貯める?

老後資金の貯め方

絶対に年金だけでは暮らしていけないというのはわかりましたよね?
さて、足りない分のお金はどうすればいいのでしょうか?

  • 生活費を縮小して節約
  • 老後のための資金を貯める

この二つの選択肢しかありません。
足りないなら、

クロ
  • 使わない!
  • 足りない分を増やす!
タマ
当たり前のことだにゃん!

老後資金は個人年金保険で貯める

でも、なかなか貯まらないのがお金です。
そこで、お勧めしたいのが「個人年金保険」です。
生命保険の一つですが、「個人年金」のメリットは、

  • 銀行預金よりも利率が良くなる可能性が大
  • 解約しないと下せない
  • 一般の生命保険料控除とは別枠で控除を受けられる

銀行口座にお金があると、つい何か困ったときとか、ほしいものができた時に誘惑に負けて下して使ってしまうことがありますが、個人年金なら、「解約」というめんどくさい手間がかかるので、意思の弱い方には特におすすめですね。
さらにいうならば、今ある程度のまとまったお金があるとしたら、「個人年金保険」の一時払いで全額支払ってしまえば、もっと利率がよくなります。この場合でも、毎年保険控除を受けることができます。

老後資金は自分年金(個人型DC)で貯める

自分年金

もう一つ、「個人型確定拠出年金(個人型DC)があります。
これは本来自営業者や企業年金のない会社員しか使えなかったのですが、2017年1月から、ほとんど誰でも利用できるようになりました。
掛け金は毎月積み立てるスタイルで、全額が所得控除の対象となり、節税になります。
上限はありますが、課税所得400万円であれば、拠出金のうち所得税20%、住民税10%が減税となり、年間約43,000円の節税になります。20年続けたとしたら、86万円も節税できるんです!
預金と違って、専用口座に入れたお金は60歳まで引き出すことができないようになっています。
初期費用と年間に口座管理手数料が必要になりますが、それでもかなりお得な計算になります。
ただしあくまでも資産運用の一つのスタイルなので、元金が保証されるものではありません。

まとめ

若いうちは目先の楽しいことに目がいってしまって、なかなか「お金を貯める」というのは難しいですよね。
でも、後になって思うんです。「もう少し早くから考えておけばよかった」と。
いくつまで生きられるか?ということもわからないのですから、老後にいくらお金がいるのか?と言われてもね。
それでも、その時が来てからでは遅いのです!今のうちから、「ちょっとだけ」でも、老後にかかるお金のこと考えてみませんか?

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