節約できない主婦の4つの言い訳

「節約」という言葉に対して、皆さんはどういったイメージを持たれていますか?
「貧しい」「制限があるもの」「我慢が必要なもの」といったマイナスのイメージでしょうか。
あるいは「自分の夢の実現のためのもの」「エコロジカル活動の一つ」「楽しいもの」といったプラスのイメージでしょうか。
今回は、無駄遣いしているつもりはないのに、いつも赤字になってしまう主婦の言い訳を4つだけピックアップしてみようと思います。もし言い訳がマイナスイメージのものであれば、プラスに転換することで、節約できるようになるかもしれませんよ。

節約ができない

言い訳1:家計簿をつけるのは、そもそも時間の無駄じゃない?

そもそも「家計簿」という言葉に対して、「古臭い」「面倒」「役に立たない」といったイメージを持っていませんか?
実はお金を節約するのに、家計簿は最強のツールの一つなのです。
収入が幾らあって、どれだけのお金を自由に使えるかをざっくり割り出しておくだけでも、赤字は防げるでしょう。

ただし、家計簿をつけはじめたら、その内訳を数ヶ月に渡って見直していくことが重要です。どういった出費をコントロールすれば、赤字を回避するために効果的なのか、気づくことができるからです。

家計簿アプリ

今はスマートフォンやパソコンを使って、家計管理をする時代です。
スマートフォンのアプリには、簡単に収支管理ができるも「家計簿アプリ」が沢山リリースされています。
ご自身で入力するものはもちろん、カメラ機能を使ってレシートを読み込めば自動でデータ化してくれるものまで様々です。
他にも、入力するとキャラクターのショートストーリーが読めるゲーム感覚のものや、レシートがお金にかわるアプリなんてものもあります。こうしたツールなら楽しみながら家計簿をつけられるようになります。有料のものもありますが、無料のものもたくさんあるので、試しにここから始めてみてはいかがでしょうか?

クレジットカードのリボ払いやボーナス一括払いの併用でやりくりしてるから大丈夫!

クレジット-カード リボ払いの落とし穴
クレジットカードは、一枚あると便利ですよね。
現金は持ち歩かずにカードで決済をするのは、海外では当たり前といってもいいほどです。以前までは、クレジットカードの発行には審査が必要でした。しかし今では銀行口座を持っていなくても、専業主婦であっても、カードを持つことができます。

カード決済は、現金後払いで商品を手にすることができるので、お金を使っているという実感が薄くなるというデメリットがあります。
特に支払にリボ払いを選択している方は毎月の支払金額に注意が必要です。支払限度額を超えたものは翌月に繰り越されていき、その分手数料が加算されていくからです。気が付いたら限度額に達していて、ある日突然カードが使えなくなった!という話もよく聞きます。

毎月のクレジットカードの明細をちゃんとチェックしていますか?

今支払っているのは、いつのどの買い物の分なのか把握できていないと、さらに他のものを購入することになります。カードは使いたいけれど、明細はチェックするのは面倒という方には、デビットカードや口座不要のカードをお勧めします。

言い訳3:育児や家事に追われて、時間がないの!

忙しくて節約できない
「1日が48時間ならいいのに」と考えてはいませんか?

かといって1日が48時間になったとしても、「時間がない」という問題を解決することは難しいでしょう。「時間がない」が言い訳になってしまう方は、お金でなんでも解決してしまおうと考えている場合が多いと言われています。

時短のためと惣菜を買ったり、営業時間外にATMを利用してしまったりといったことはありませんか?

惣菜には、日持ちがするものや冷凍保存ができるものが多くあります。毎日の食事をちょっと多めに作って保存しておくだけでも、時短や節約につながります。またATMは、なるべく平日の昼間を利用するよう心がけましょう。1ヵ月の中で、お金を引き出すを決めておくだけで無駄遣いも減りますし、手間が減ります。

言い訳4:どうしても言い訳してしまう

そもそも「言い訳」をしている時点で、節約も貯金もできないんです!
「言い訳」は逃げ道であり、生産性のないものなのです。「でも、だって、しょうがない。できない。無理・・・」これらのマイナスの言葉を繰り返すうち、考えだけでなく行動もマイナスの方向へ傾いていきます。

まずは自分自身に「言い訳をしない」ということを始めてみましょう。
それが節約生活の第一歩。「よし!今日から節約生活!」と意気込んで、スタートからシビアに節約をし過ぎて、ストレスを抱えては意味がありませんし続きません。大切なのは、いかにして日頃の生活習慣をプラスの節約と結びつけていくかということです。

まとめ

毎月心のどこかで、「あ~無駄遣いしちゃったなぁ」と感じていませんか?
節約というと、「我慢する」「なんか恥ずかしい」というイメージもあったりしますが、節約して浮いたお金で他の楽しいことができると思えば節約も楽しくなりますよ。
まずは家計簿から。何にいくら使っているのか。そこから見直していきましょう。

節約ができない