最近ようやく格安スマホが一般的になってきましたね。
1000円台の格安SIMも当たり前になってきた感じですが、実際に契約してみると1000円スマホと言いながら、実際に使ってみるとやっぱり1000円じゃ使い物にならないよ~という場合が多いのです。
格安スマホを探しても、サービスが多すぎてどこの格安SIMを選んだらいいかわからない!
そんな方のために、音声通話付きSIMについてまとめてみました。
目次
格安SIM最安値はどこ?
格安スマホを考えた時に、注意しないといけないのは、SIMには、
- データ専用SIM
- 音声通話付きSIM
の2種類があることです。
そして、どちらも容量によって料金が変わってきます。
業界最安値!440円なんて広告に釣られてその気になったら、実は
- 速度制限があったり
- 1か月に使える容量が少なかったり
- 音声通話はオプションだったりで
結局は、1000円を超えることになります。
とはいえ、1000円台でスマホが使えるのは事実。
各社ともサービス内容が異なるので、一概には比べづらいのですが大まかにまとめてみるとこんな感じになります。
1GB | 2GB | 3GB | 5GB | 6GB | |
---|---|---|---|---|---|
DMM mobile | 1260円 | 1380円 | 1500円 | 1910円 | |
mineo(Aプラン) | 1410円 | 1510円 | 2190円 | ||
mineo(Dプラン) | 1500円 | 1600円 | 2280円 | ||
IIJmio | 1600円 | ||||
OCN モバイル ONE | 1800円 | 2150円 | |||
BIGLOBE SIM | 1600円 | 2150円 | |||
楽天モバイル | 1600円(3.1GB) | 2150円 | |||
フリーテル | 1199円 | 1600円 | 2220円 | ||
イオンモバイル | 1380円 | 1580円(4GB) | 1980円 | ||
U-mobile | 1580円 | 1980円 |