お金が貯められない!そんなあなたには【袋分け貯金】がおすすめ

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毎月の生活費のやりくりはどのようにしていますか?予算では足りていたはずなのに、気がついたらお財布の中にお金がないなど、なかなか貯金ができないというお悩みも多いのではないでしょうか。今回はやりくりが初めての方でも簡単にお金が貯められる裏ワザ「先取り袋分け貯金」についてご紹介していきます。

お金がたまらない

目次

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【お金が溜められない】「残りを貯める」じゃお金は貯まらない

残ったら貯金はダメ

お金を貯めるには、生活費を切り詰めて残ったお金を貯金に回せば良い、と考えがちですが、過度な節約は無理なダイエットをしてリバウンドしてしまうのと同じくらい失敗しやすいもの。
なるべく使わず多く残そうという考え方では、お金はなかなか貯まりません!
確かに余計な買い物をセーブすることは大切ですが、やみくもに我慢を強いてしまうとストレスもたまりやすく、せっかく決意した節約も続かなくなってしまいます。まずは残すというプレッシャーを軽減する事から始めてみてはいかがでしょうか?
つまり「残りを貯める」ではなく「残りを使う」という発想の転換です。

これは「先取り貯金」という方法で、あらかじめ貯金したい分は確保しておき、残りを生活費に使うというものです。ただし、残ったお金を全て使えると安心してしまうと、今度は生活費が足りなくなってしまった、という事態にもなりかねません。しっかりとポイントを抑えて「先取り貯金」を成功させましょう。

袋分け貯金

【袋分け】収入を3つの項目に分け、貯金額を決める

袋分け 先取り貯金

先取り貯金をする場合、まず用意するのはお金を入れる複数の袋(封筒)。
そこに自分の収入から、

  • 住宅費や保険料、光熱費・通信費など毎月大体金額が決まっている「固定費
  • 食費や日用雑貨費・交通費などの流動的な「生活費
  • 貯金

の3つに分けていきます。

最初に固定費を引き、残った金額から生活費と貯金額の割合を決めましょう。
無理なく確実にお金を貯めたいなら、貯金額を決める前に生活費を見直すところから始めた方が良いでしょう。

  • 今までかかっていた食費にどれくらい無駄があったのか?
  • 光熱費は節約できるか?

など、そうやって削った分を先取り貯金に足していきます。
生活費は全てお財布に入れて管理するという方法もありますが、いつの間にか使ってしまい予算が守れないという問題が起こりやすいので、一週間分ごと、または10日分ごとなど大まかに分けて、決めた日数分だけお財布に入れておく方が使い過ぎを防ぐことができるでしょう。

こうしてお金を分けておくと、使える分と貯金する分がはっきりと線引きされるので、予算を守ることを意識しやすくなります。

クロ
固定費、流動費、貯金の振り分けは、流動費だけ手元に置いて、固定費、貯金はそれぞれ違う銀行に預けてしまうのがベターだね。
タマ
残った現金を袋分けにするのもありだね。

貯金は楽しくないと続かない!ご褒美用の袋も作ろう

ご褒美

成功する貯金のポイントは「無理なく続けられる」ことですが、継続するというのは意外と難しいことでもあります。
多少の我慢をしながら何かを続けていくには、やはり楽しみが必要です。そこで、節約や貯金のモチベーションを上げるためにも、貯金の楽しみを用意してみることをお勧めします。

先ほどの袋分けの他に、少額でも自分のご褒美用の袋を用意します。これは、将来の貯蓄など用途の決まっている貯金ではなく、自分の楽しみとして自由に使うことができる積立金です。
ちょっと豪華なランチを食べたり、普段は行けないスポットに出かけたり、おしゃれや美容、グルメなど「ご褒美」として使えるお金を積み立てていきます。例え1000円、2000円でも、1年貯めるとうれしい臨時ボーナスになります。それも手元の封筒で管理すれば、少しずつ増えていくのが目に見えて感じられるので、他の項目の積み立て貯金や、固定費の範囲内でやりくりするストレスも、軽減していけるでしょう。半年、1年など満期を決めて使うのもご褒美感がアップして楽しめるかもしれません。

タマ
自分用の積立貯金だにゃ♪

まとめ

お金を貯める実感があると貯金は続けられます!
お金を貯めたいのに貯められない、貯金はしたいけれど残らないという方にこそ試してほしい「先取り袋分け貯金」。
お金の行先を始めから作っておけば、使うものと貯めるものがはっきりと区別されるので、やりくりの基本も身に付きます。また、お金が貯まっていくのを目の前で確認できるので、実感や喜びを得ることもでき、楽しみながら貯金を続けられるでしょう。毎月少額しか貯金ができないという方でも、長く継続していくことで確実にお金は貯まっていきます。これからお金を貯めてみようという方も是非お試しください。