貯金ができない家計のあるある4の改善策

世帯収入は世間一般と比べても決して少なくはないはずなのに、なぜか貯金が出来ない、増えない…。
そんな悩みをお持ちの主婦の方、結構いらっしゃるはず。なぜ貯金が出来ないのか考えて見た事はありますか?
「何で貯まらないんだろう、困ったな」で止まってしまってはいませんか?
お金が貯まる家計と貯まらない家計には大きく4つの違いがあります。

貯金が貯まらない

貯金ができない家計、本当に節約する気がありますか?

まずは家計簿をつけているか、いないかってことなんですが、できれば家計簿はつけたほうがいいです。
何のために家計簿をつけるかというと、「何にいくら使ったか?」をしっかり把握するためです。
普段お財布に入っているお金。このなかから日々の食費や雑費を賄っていくわけですが、何に使ったか覚えていない、使途不明金はありませんか?
安いし買っておこう♪という感じで、100円ショップやスーパーの特売品など、なんとなく買ってしまっていませんか?
ひとつひとつは安い物でも、「ちりも積もれば山となる」で、年間でみると大きな金額になってきます。
食費においては、家にあるのに更に買ってしまうなどして、腐らせたりして処分してしまう食品ロスをいかに少なくするかも、節約のポイントになります。
買物をするときには、「何となく欲しいから」「必要だと思われるから買う」のではなく、良く考えて本当に必要なものだけを買うように心がけてみましょう。

手っ取り早い節約法は固定費を減らすこと

家計費の内訳

家計における固定費は、住宅ローンや家賃、通信費、水道光熱費、駐車場をはじめとする車費用、保険料、習い事などの教育費、新聞代などになります。
そして毎月定額制ならばお小遣いも含まれます。
これらが今の生活に適切かを見直すのが面倒で、なんとなくそのままになっている場合、ここに無駄遣いが潜んでいることが多くあります。

固定費の中でも一番大きいのは住宅費。家計の大半を占めてしまっていることもあります。そのような場合、住宅ローンならば、返済方法の見直しや借り換え、賃貸ならばより安い物件への引っ越しを考えてみてもよいのではないでしょうか。

また、自家用車も駐車場代や車検、税金など固定の維持費がかかるものの代表。普段はあまり乗らないのに所有しているのなら、手放すことを考えても。たまの利用ならば、レンタカーやカーシェアリングを活用する方が、トータルで考えると安い場合も十分あり得ます。

通信費、保険料もずっと契約プランを見直していないのならば、見直してみるとより安い、より良いプランが見つかるかもしれません。契約時に安くなるからと申し込んだ月額サービスがないかもチェックしましょう。使っていないサービスならば、解約した方がよいでしょう。

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水道光熱費は、点けっぱなし、出しっぱなしをしないように心がけるのが基本です。
新聞は、もし読んでいないのに何となく取り続けているのならば、テレビやネットなどでニュースを知る事はできますので、解約を考えてみる価値はあります。

貯金できるようになるための4つの改善策

お金が貯まらない 無駄遣い

固定費は定期的に見直してみる

使っていないものにお金をかけていないかを確認する

買物する時には、本当に今必要なものなのかを考える

食べ物など、使い切るようにしてロスで捨てる事がないようにする

これだけを普段から心がけることで、1年単位でみればかなり違いが出てくるはずです。
「そんなの面倒だし・・・」と言っているうちは、いくらセコセコ節約しても(してるつもりでも)貯金は増えないでしょう。
一度にすべてをはじめなくてもいいので、出来そうなところから1つずつ取り組んでみませんか。 貯金が増えていく実感を持てれば、もうちょっと頑張ろうという気持ちになれます。ぜひチャレンジしてみてください。

まとめ

よくいわれることですが、「後回し貯金」では絶対にお金は貯まりません。
「後まわし貯金」とは、「残った分を貯金しよう」というやり方です。
かといって、先取り貯金も予算に無理があると、給料日前にはお金が足らなくなって、それがストレスになり長続きしません。
適正な金額をしっかりと貯めるためには、まずは「何にいくら使っているのか」を把握することが肝心です。
その上で無駄遣いがないか、改善点がないかをチェックしましょう。
自分では普通だと思っている金銭感覚、実は世間一般からだいぶずれている可能性もあります。

貯金が貯まらない