レジャー費の節約、まずはドリンク代節約から

お休みの日はお出かけ。どこへ行く?でも、レジャー費にはあまりお金をかけたくない!
休みの日にレジャーに出かけるのを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
でも、実際にお出かけしてみると、レジャー施設などのドリンク代は結構高くつきます。そこで、レジャーを楽しむ上で意外な落とし穴でもある「ドリンク代」の節約方法について紹介していきます。

レジャー費節約

観光地や娯楽施設の飲み物代って高いよね

観光地や映画館を訪れたとき、あるいは登山をしているときに、現地で売られているドリンクの代金がスーパーなどと比べてとても高いと感じたことはありませんか?
これはレジャー施設側のビジネスだからでもありますが、山の頂上にある売店や自動販売機などでは輸送コストがかかるという理由からともいえます。いずれにせよ、レジャーを楽しむ場所のドリンク代は、スーパーや住宅街の自動販売機などに比べて高くなっていることは珍しくありません。訪れる場所によって値段はまちまちですが、自動販売機であれば街中のものよりも20円〜50円くらいは高い傾向にあります。しかし、このコストはちょっとした方法で抑えることができるのです。

どのくらいお得のなる?ペットボトルVS自分で作る

レジャー費節約 ドリンク

スーパーで売られている一般的なお茶の値段は、500ml前後でおよそ80円程度。
一方、コンビニで売られているお茶は、自社製品で100円前後、他社メーカーの商品で130円前後。
同じようなお茶でも値段がそれぞれ違うのは、仕入れの量だったり流通経路だったりとさまざまな理由があるからです。メーカーのお茶はスーパーとコンビニで比較すると50円近く差がありますが、これには深夜も営業しているコンビニならではのコストも含まれていると考えられます。
では、お茶を家で作ったとしたらいくらくらいになるのでしょうか。ペットボトルのブランドにもなっているお茶パックでは、1つあたりの価格がおよそ13円となっています。
自宅で作る場合はお茶パック以外のガス代や水道代というコストや手間も多少かかりますが、それでも15円以内には収まるでしょう。

80円で安い!と思っていたところがさらに15円!

この数字はスーパーで売られているもののおよそ4分の1程度なので、コストを大きく節約できることがわかります。また、知名度があまり高くないものや量が入っているものでは、1リットルあたりおよそ3.5円程度で済む商品もあります。
ほとんどの場合、自宅でドリンクを作る方がペットボトルを購入するよりもはるかに安く済むのです。

気になるのは水筒のコスト

気になるのは水筒のコスト

自宅でドリンクを作ったとしても、レジャーに持っていくためには水筒が必要です。水筒の値段はピンからキリまであり、保温や保冷ができる魔法瓶とできない水筒とでは値段に差が出てきます。500ml程度入る魔法瓶の値段はおよそ2,000円からが相場。
保温機能がないボトルタイプの水筒は500円くらいからあるので、保温が特に必要なければ水筒のコストを節約してボトルタイプを購入しても良いでしょう。
もちろん使い終わったペットボトルを洗って再利用するのもあり。
ここでは例として、2,000円の水筒を購入し、自宅でドリンクを作った場合どのくらいで元がとれるのか計算してみます。
毎回スーパーでペットボトルのお茶を80円で購入したとすると、25回分で2,000円となります。自宅で飲み物を作るコストが15円であった場合、25回分で375円となるため、25回の時点で水筒+自宅で作ったドリンク(計2,375円)とスーパーのペットボトル(計2,000円)では差が375円に縮まります。
このように計算を繰り返していくと31回目で2つのコストは逆転し、自宅でドリンクを作った方がお得になります。毎週レジャーへ出かけたとしたら、およそ7カ月で元が取れて節約できる計算です。これはスーパーのペットボトル飲料を買ったときの試算なので、レジャー施設で飲み物を買うことを考えると、半年経たずに元が取れるでしょう。

最近の水筒のメインは真空断熱

保温性、保冷性は抜群です!特にサーモスの性能はピカイチ。
我が家では普段からサーモスのタンブラーと、マグカップを常用しています。
ガラスや瀬戸物、金物のグラスに冷たい飲み物を入れると、外側は水滴でビショビショになるものですが、それがサーモスのタンブラーだとないんですよね。
今は簡単に手に入るようになりましたが、数年前ネット通販で1ヶ月半待ちで手に入れたものです。

最近は種類も増えてますが、このタイプが一番大きさ、手に持った時の収まり感、口触りもよくて、お気に入りの一品です。

最近はホームセンターやドン・キホーテなどで類似品もありますが、やっぱりサーモスは性能が違いますね。特にタンブラーは飲み口が安物は分厚いですが、サーモスは薄くなっているので口当たりが良いんです。

蓋つきのマグカップは氷入れに使っていますが、冬場は夜の残った氷が朝まで解けずに残っています。
他にも乾燥豆を調理するときは、普通は一晩水につけておかなければなりませんが、サーモスのマグカップにお湯と一緒に入れてふたをしておけば、数時間後には調理できる状態になっています。
難しいといわれる温泉卵を簡単につくることもできます。

蓋つきのマグカップも発売当初はこの形しかありませんでしたが、最近はかわいいデザインもでています。

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水筒が持つコスト以外のメリット

水筒のメリットは、外でドリンクを買うときの代金の節約も大きいですが、それ以外にもあります。
まず、ドリンクを自宅で作ると強力な防腐剤を使用しないので、体に害を与える危険性が少ないという点が挙げられます。
また、ペットボトルを買わないことでプラスチックのゴミが出ないため、環境に優しいのもメリットといえるでしょう。水筒は昔ながらのアイディアであり、特別新しい道具ではありません。しかし、便利な現代社会において忘れられつつある生活の知恵であることは確かでしょう。

まとめ

レジャーへ出かける際にドリンクは必需品です。特に、夏場は適宜水分補給をしないと熱中症になる恐れもあります。しかし、レジャー施設でドリンクを購入すると驚くほど高いことがあるので、水筒を持参してドリンク代を抑えることはレジャー代の節約に大きく貢献するでしょう。水筒は毎回洗う必要があり、ドリンクを作るのにも多少の手間がかかりますが、このちょっとした努力でお金を少しずつ節約することができるのです。1回の節約代は少なく見えるかもしれませんが、長期的に見ると結構な額になります。節約の基本は長期スパンで考えることです。水筒と一緒に、ぜひレジャーをアクティブかつお得に楽しんでみてください。
レジャーだけではありませんね。
出先で飲み物を買うことのないように、普段のお出かけにも水筒を持参すれが、毎日の節約が後々大きな金額になります。特に夏場などはちょっと歩くとすぐに喉が渇くもの。その度に喫茶店に入ったり、コンビニでお茶や水を買うのは馬鹿らしいといえますね。

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