リボ払いは怖いし損!後リボ払いに騙されちゃダメ!

リボ払いというのは、毎月決めた金額だけクレジットカードの支払いをするというもの。大きな買い物をしても、月々の支払いは同じなのでお財布への負担が少なくて、利用している人も多いのではないでしょうか?
でも!実はとっても損なんです!
本当に怖いリボ払いの返済の仕組みについて解説します。

楽天カードの便利な後リボ払い

うちの旦那さん、お金の管理できないんですよ~。
最近はクレジットカードも明細が届かないので、いつも今月の支払金額を聞いて、お小遣いから差し引いて渡すんですが、それが毎月毎月お小遣いの半分以上!
あんまりいつも多くて減らないんで聞いてみたら…

「ちょっと大きな買い物しちゃって。
引き落としまでにお金を残しておこうと思ったんだけど、たまらなくて、そしたら『後からリボ払い』できるというから『リボ払い』に変更したよ。」

「え~、それっていつ頃の話?」

「う~ん、6カ月くらい前かな。」

そうなんです。
楽天カードって、ちょっと大きなお買い物すると、頼みもしないのに、「後からでもリボ払いに変更できますよ~」ってメールが来るんですよね。
数万円の支払い、確かにきついです。なので、旦那がついうっかり、ポチッ!したのは理解できます…

でも!
問題はここから。
『大きな買い物をしたから、その支払いを分割に』というわけですが、そのままずっとカードを使わないのなら問題ありません。
怖いのは、その後またクレジットカードでお買い物することです。
リボ払いの手数料は、総額にかかってきます
使えば使うほど、残金もそれにかかる手数料もふくらんできます!
毎月同じ金額の支払いだからと、管理せずに使い続けているとある日突然、残高が支払限度額を超えて、利用停止に!

リボ払いの平均的な手数料は年利18%ほどです

これがどういうことかというと、
リボ残高が80万円あって、毎月2万円づつの支払いだと、支払い終わるまでにかかる年数は5年3か月。利息だけでなんと43万円!
5年3か月のうちの1年11カ月は利息だけを払い続けることになるんです!

リボ払いをしているあなた、今一度冷静に今の支払い残高がいくらなのかを確認してみてください。




結局、我が家の場合は、80万円も残高があったわけではありませんが、早々にリボ払いを解約して、翌月に一括返済してもらいました。
あ、その後は、旦那様から「タマローン」。
毎月5000円づつ私にリボ払いしてもらってます(笑)

リボ払い地獄から抜け出す方法は?

月々の支払い金額を増やす

月々の支払額をアップして、少しでも早く支払いを終わらせること。
とにかく月々5000円でもいいので、毎月の支払金額を増やして、残高を減らすことを心がけましょう。
もちろん、クレジットカードの使用はダメ!
どうしても、クレジットカードがないと生活できないという場合は、新たにクレジットカードを作って、そちらを使いましょう。
もちろん、間違ってもまたリボ払いにしてはダメですよ。

一括返済する

これが最善の解決法ですが、お金がないと無理ですよね。

  • ボーナスがあるならボーナスを当てる。
  • 親族に借りれるようならば、借りる。
  • 金利の安いカードローンを借りて返済する。

カードローンでお金を借りるということは、また借金が増えるってことですが、ここではその借りたお金でリボ払いを全額支払って、今度はカードローンを返済していくということになります。
借金を返すという行為は同じですが、金利が全然違いますから。
その代わり、審査があったりハードルはあがりますが、あなたが毎月お給料のもらえる正社員雇用で、消費者金融やカードキャッシングなどの常用者でなければ、問題なく通過するでしょう。
間違えても、消費者金融で借りたお金で返すのは、さらに泥沼にはまってしまうのでご注意を!

ボーナス一括払いについて

たいていのクレジットカードは、夏と冬の年2回、「ボーナス一括払い」ができます。
支払い方歩を聞かれたときに、「ボーナス一括で」というだけです。

クロ
最近は不景気で、ボーナスのでない会社もあるにゃん!
タマ
うちもそうだけど、ボーナス一括払いは、ボーナスがでなくてもできるにゃ~

そうなんです。
ボーナス一括払いは、支払日がボーナスの出るころに設定されているだけ。手数料もかかりませんので、利用しない手はないですよね。
クレジットカード会社や販売店によりますが、だいたいこんな感じです。

夏のボーナス一括払い

  • 利用期間:12月16日~翌6月15日
  • 引き落とし日:8月10日

冬のボーナス一括払い

  • 利用期間:7月16日~11月15日
  • 引き落とし日:翌年1月10日

たとえば、12月17日に10万円の買い物をしたとしたら、支払日は約8カ月先の8月10日。
年利15%で計算してみると、月々1万円のリボ払いだと、完済までにかかる期間は10カ月で、支払総額は、106,629円になります。
金利負担分は6,629円。
もちろんこれは、その10万円の買い物だけで、他は一切クレジットカードを使わない前提のことです。間でクレジットカードを使うことで、どんどん残高は膨らんできます。
ボーナス一括払いならば、最大8か月後までに10万円を用意できればいいんです。月々に換算すると12,500円です。リボ払いとの月々の支払いの差額は、127円~1,432円。
負担になるほどの金額でもないですよね。

⇒JCBカード ショッピングリボ払いのシュミレーションができます

まとめ

クレジット会社は手数料で稼いでいるんです!
だから、リボ払いというのはクレジット会社にとっては、おいしいんですよね。カード会社によっては、リボ払いにすれば、ポイントが倍になるサービスもあったりします。最近はリボ払い専用のクレジットカードも増えていて、リボ払い専用ならではのメリットも多いです。
そんななかでも、リボ払いだけど設定を「全額をお支払」にすることで、で通常のクレジット払いと同じ一括支払いで使える方法もあります。
リボ払いも賢く使えば、便利な機能ですので、リボ払いの仕組みをしっかりと理解して、自分にあった使い方を探してみてください。

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