子育てに疲れたら実行に移して欲しい3つのこと

子育ては楽しいだけではありません。いつまでも泣き止まず、なだめても愚図り、時間のない朝に限っておもらし!心身ともに疲れ切った状態で、子どもの笑顔を見れば全てが吹き飛ぶなんて、とてもじゃないけど成立しないときはいくらでもあります。まだ頑張れると無理を続けていれば、気付いたときには育児ノイローゼ一歩手前という恐ろしい事態も。今回は子育てに疲れたら実行してほしい3つのことを紹介します。

子育てに疲れたら

1人の時間は大切!一度子育てから離れてみよう

どんなに立派な大人でも、いつも笑顔を絶やさないように見えるママでも、子育てに疲れたと感じることは絶対にあります。
世の中に絶対という言葉はないと言われていますが、これだけは子育てをしていく中でいつか絶対にあると言っていいでしょう。
可愛い愛しの我が子でも、365日四六時中一緒にいれば、その人間関係に疲れることはあります。なぜなら我が子は自分とは別の人格を持った、立派な自我のある一人の人間だからです。

自分自身も、実の親とであっても年中ベッタリ過ごすというのは辛いものですよね。それは相手が小さな我が子であっても同じこと。
いつもママが子育てをメインで担っているというご家庭の場合は特に、その大変さを知ってもらうためにも、休日はパパに子どもを任せて数時間でも一人になれる時間を作るようにしましょう。

子育てにはリフレッシュが必要

平日仕事で疲れているパパに、休日子どもを頼むのは申し訳ないと思う必要はありません。
子どもは会社に例えれば、ものすごく我儘で気まぐれな顧客です。こちらが仕事を抱えていてもお構いなしに次々と新しい仕事を依頼し、昼休憩はゼロで、トイレにいる間も電話を鳴らし続け、帰宅は許しません。そんな顧客を毎日相手にしているママが、疲れないはずがないのです。
仕事をしていないからといって、ママがパパに遠慮する必要はありません。
子育ては何より大変な仕事です。同じ親として、この大変さを数時間でもパパにも知ってもらう必要があります。どうしてもパパが見られない場合は、実母や自治体のファミリーサポート、託児所などを利用してみるのもいいでしょう。
子どもを預けて一人の時間を作ることは、思っている以上にリフレッシュになります

無理して身体を壊してしまう前に、思い切って一度自分の時間を作るようにしましょう。

子育てに疲れたらその気持ちを吐き出して

子どもは本当にパワフルです。体力の限界まで泣いたり遊んだりした後は、電池が切れたように眠り、目覚めるとまた満タンフル充電で活動を始めます。そんな子どもと毎日過ごしながら、家事や仕事をしているママの体には疲労が蓄積しています。体が疲れているときは、心も疲れてしまいがち。
実はこの実感しにくい心の疲れこそが一番の危険です。

子育ての悩みや愚痴を持つことは、母親として欠落しているからではないかと不安を感じ、人に話せずに一人で抱え込んでしまうママは多く存在します。
イヤイヤ期や反抗期など、あまりに子どもが言うことを聞かないときは、自分の育て方が悪かったのではと悩んでしまいますよね。しかし一人で悩むのは絶対にNG。
子育てに疲れて嫌気がさしたときこそ、夫やママ友、母親など誰でも良いので話を聞いてくれる人に思いを吐き出すようにしましょう。もし吐き出す相手が見つからないときは雑誌や漫画、ネットで子育て体験談を読むのもオススメです。
自分の話が吐き出せなくても、共感できる話を目にするだけで自分だけではないと孤独感から解放され、気持ちは楽になります。むしろうちはまだまだマシだなと思えるような面白エピソードもたくさんあるので、疲れたときは他人の体験談で心を癒すのも良いでしょう。

子育てに疲れたら

責任感の強いママは要注意!子育てに疲れた自分を責めない

ネット社会の今は、たくさんの情報で溢れています。母乳神話や幼児教育、食生活や歯磨き、発達障害など子どもにとって良いことも悪いことも、本当に多くの情報が母親たちの耳に簡単に入ります。
責任感が強く、真面目なママほどこれらの情報に忠実に頑張ってしまいがち。こうして頑張り続けることで、余計に子育てを辛く苦しいものにしています。
全てを完璧にこなそうとせず、手に入れた情報はできたらやってみようという気持ちで聞き流すことが大切です。
子育てに疲れたと感じることも、思い通りにいかないと思うことも、誰しも当然のことと言えます。
SNSで他のママの様子に振り回され、自分も負けじと完璧なママになろうとするのはもうやめましょう。肩の力を抜き、自分自身の偽りない姿で子どもに接することが一番大切です。理想のママを目指すのではなく、子どもと楽しく過ごすにはどうしたらいいかを考えるように心がけましょう。
子育ては完璧でなくてもいい

まとめ

心と体は繋がっています。ママが子育てに対して疲れたなぁと感じた時は、心も体も疲れているのです。
心の休息は体の休息につながり、体の休息もまた心の休息へとつながります。一度ゆっくりと自分の時間をとって、心身ともにしっかりと休ませることが大切です。
子どもを夫に預けて、一人で銀行に行くことや夕飯の買い物を済ませることは、休息にはなりません。ただ単に一人の時間を作るだけでは、心と体の休息にはならないのです。
子どもを産んでから、今まで好きだったはずの趣味の時間を全く持てずにいませんか?エステやマッサージに行って体を休めたり、友達と美味しいご飯やお酒を楽しんだり、カフェでゆっくり読書を楽しんだり、ママ自身の人生も楽しめる時間は絶対に必要です。
子育てに没頭した日々を送っていると、休息時間を作ることさえ躊躇してしまいがちですが、そこは思い切って周りの協力を得ましょう。ママだけでなく色々な大人と関わることは子どもにとってもプラスのこと。
ママの笑顔が子どもの心を安定させ、結果として双方にとって楽しい子育てに繋がります。疲れたママより、楽しそうな笑顔のママでいたいですよね。リフレッシュした後は、また新たな気持ちで子育てに臨めるのではないでしょうか。

子育ては完璧でなくてもいい