育児ノイローゼになる前に!子育てのストレスは早めに解消しよう

子育て イライラ生活
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子どもはとても愛おしい存在ですが、泣いたり走り回ったりされるとイライラしてしまうことは珍しくありません。子育てはストレスが溜まりやすいものなので、ノイローゼやうつ病などに発展する前に対策を行う必要があります。では、一体どうすれば子育てによるストレスを上手に解消できるのでしょうか。
子育て イライラ

目次

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孤独厳禁!誰か1人でもいいから話せる人を

子育てノイローゼ 一人で悩まない

子どもがまだ小さいうちは、仕事をしている女性でも家の中で子どもと一日中2人きりになることは多いでしょう。四六時中子どもとばかり対峙していると、社会から離れている時間が必然的に長くなり、孤独感を抱きやすいので注意が必要です。
両親が遠方に住んでいるため頼れなかったり、気心の知れたママ友がいなかったりする場合などでは、特に孤独になりがちです。また、頼りになるはずの夫が残業で疲れきって帰ってくることが多いという場合も、孤独になりやすいケースといえるので要注意です。

日常的に孤独感にさいなまれている人は、自治体が催している子育て相談などを利用して、とにかく自分が孤独だと感じることがなくなるような工夫をしてください。
他にも、子育て中の母親たちと知り合うことでも、自分の状況は特別ではないと感じられて楽になります。
子育て中は、家に引きこもりがちになることも珍しいことではありません。天気が良い日などは積極的に子どもと一緒に外へ出て、他の子育て中の母親たちと交流する機会を持つことも孤独を避けるためには重要です。外に出ると気分転換にもなるので、一挙両得の方法といえるでしょう。

子育てのストレスを感じたらまずは深呼吸を

イライラしたら深呼吸

ストレスは万病の元といわれていますが、一体なぜストレスによって体が不調をきたすのでしょうか。
まず押さえておきたいことは、ストレス過多となると交感神経が活発に働き、呼吸が浅くなる傾向にあるという点です。
交感神経が優位になると、私たちの体はリラックスするのが難しくなります。交感神経は興奮時に活発になりやすい自律神経です。そのため、血圧が上がったり鼓動が早くなったりするのが特徴で、リラックスとは反対の性質を持っています。
体を休めるためには、もう1つの自律神経である副交感神経を優位にさせる必要があります。
深呼吸は副交感神経を優位にさせる働きがあるので、日常的に意識して行うよう心がけてください。
深呼吸を忘れがちという人は、家事や子どもをあやしているときなどに鼻歌を歌う習慣をつけてみましょう。鼻歌を歌うと呼吸が長くなり、また楽しい気持ちになりやすいのでおすすめです。

育児日記をつけて自分を見つめ直してみよう

育児日記をつけて自分を見つめ直してみよう

育児日記も、子育てのストレスを緩和させる役割を持っています。
育児日記のポイントは、子育てについて感じたことや実際にその日に何をしたかを、一言でもいいから文字にして書きとめることです。
育児日記は、何日かおきにつけたり昔のことを思い出して書いたりするのではなく、毎日書くことを習慣にするのがポイントです。

ストレスが溜まっているにもかかわらずうまく解消できないとき、人は精神的に余裕がなくなって自分を見失いがちになります。

  • 自分の気持ちを言葉にしてみること
  • 実際にそれを文字にすること
  • あとで読み返すこと

この3つが育児日記においては重要です。
以前に自分が書いた文章を読むことで、自分の気持ちを改めて見つめ直すきっかけとなるでしょう。
また、後で読む際に子どもの成長がわかるだけではなく、自分自身の成長にも気づかされることがあります。育児日記には多様な活用法があることを覚えておいてください。

理想と違う子育てでもなんとかなる!心を大きく持って

子育て イライラ

特に初めての子どもに対しては、

  • 「自分の子育ては間違えてはいないか」
  • 「なぜこんなに子どもが泣くのか」

など、子育てに対する悩みを抱えてしまいがちです。
子育てに正解というものはないため、うまくいかないと感じるのはむしろ当たり前のことです。

子どもの性格や状態によって育児方法は変わっていきますし、家庭の経済状況によって子どもに対してしてあげられることが必然的に限られてきます。
子育て中に避けたいものに、よその母親や子どもと比較したり、自分がダメなのではないかと責めて将来を悲観したりすることが挙げられます。これらの行動は、ただでさえストレスが溜まりやすい子育て中に、余計なストレスを増やす原因となるので注意が必要です。

今この瞬間に自分ができることは何かを考えて、何を優先的にやるべきかということだけに集中すると、不安が軽くなりやすいので試してみてください。現実の子育てが想像していたものと違っていても、大抵は問題なく、なんとかなる可能性のほうが高いといえます。自分も子どもも夫も責めないよう、心を大きく持つことが大切です。

まとめ

子育て中にイライラするのは何も特別なことではなく、ストレスが溜まるのは当たり前です。
しかし、ストレスは心身の健康を害するリスクがあることでも知られている恐ろしいものです。ストレスは溜めないように画策するのではなく、むしろストレスは溜まるということを前提として、溜まったストレスはどうやって早く解消できるかに努めることが重要です。
子育て中のストレスに悩んでいる人は、ぜひそれぞれに合った方法でストレスを解消していってください。

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