塩シャンプー、酢リンス!節約できてしかも髪の毛がキレイになる!

髪は女性の命。
髪の毛のきれいな女性は素敵ですよね。
若いうちは髪質ばかりが気になりましたが、年を重ねてくると気になってくるのが白髪と抜け毛。
そんなあなたに朗報!キッチンにある「塩」と「お酢」だけでヘアケアができちゃうんです!
ずばり、「塩シャンプー」と「酢リンス」!
その実力についてお話します。

塩シャンプーで髪が伸びるのが早くなる

塩シャンプー
27歳の私の友人は、「ヘアドネーション」というボランティアに参加しています。
「ヘアドネーション」というのは、海外の病気や怪我などで髪の毛が生えない子供たちに無償でカツラを作ってあげるというボランティアです。
伸ばした髪の毛をカットしてその団体に贈るんです。

そんな彼女は、少しでもきれいな状態で、少しでも早く髪の毛を伸ばしたいとたどり着いたのが「塩シャンプー」と「酢リンス」だったのです。
彼女曰く、「塩シャンプー」と「酢リンス」を始める前は、切れ毛が多くてなかなか伸びなかったんだそうです。
「ヘアドネーション」に必要な髪の長さは31㎝。
彼女は、「塩シャンプー」と「酢リンス」を始めてからは、1年半ほどで1回寄付できるようになったそうです。

塩シャンプーがどうして髪の毛にいいの?

塩シャンプーが話題になる前に「湯シャンプー」というのがありました。
福山雅治さんや、タモリさんが実践しているということで、一時期話題になっていました。
私は湯シャンプーを続けて1年以上という男性も知っています。
薄毛を気にしていた彼は、この1年で確かに髪が濃くなりました。

そもそもシャンプーというのは、洗浄力を高めるために色んな成分が配合されています。
洗浄力が高すぎるため、頭皮に必要な皮脂までも落としてしまいます。
毎日シャンプーしても頭皮が脂ぎるという人は、逆に皮脂を落としすぎているために、それをカバーしようと過剰に皮脂が分泌されている状態なんです。
また、皮脂というのは、髪の毛をコーティングする役割もあります。
だから、必要以上に皮脂を落としてしまうのは、逆効果になるんです!

人間の身体はそもそも、自然治癒力が備わっています。
ですが、薬品を使い続けることでその治癒力が働かなくなってしまった頭皮を正常な状態にもどしてくれるのが塩シャンプーなのです。
頭皮のよごれは、たんぱく質。
たんぱく質は、高温になると固まってしまいます。
シャンプーを使わず、湯シャンプー、塩シャンプーをする場合の適温はぬるま湯。
塩を使うことで、塩のナトリウムイオンがたんぱく質をしっかりと落とすことができます。

塩シャンプーのやり方

塩シャンプー やり方
髪の毛表面の汚れは、ブラッシングとお湯で。
あとは頭皮を洗う感覚でやります。

まずはしっかりとブラッシングします。

髪の毛表面のほこりや汚れを落とします。

お湯だけでしっかりと髪と頭皮を洗います。

シャワーなら2~3分程度。この段階で髪の毛の表面の汚れを洗い落とします。

洗面器1杯のぬるま湯に、粗塩大さじ1杯を入れてよくかき混ぜます。

3)の塩水に頭をつける感じで、洗面器の中で軽くマッサージします。

4)を少しづつ頭にかけて、地肌を中心に丁寧に髪を洗います。

石鹸ケースのふたなどで少しづつ、頭皮を中心にマッサージする感じで。

塩が残らないようにしっかりとすすぎます。

塩シャンプーをやる際の注意事項(デメリット)

頭皮に傷があるときはやめましょう。
また、塩シャンプーだからといって、塩を直接頭に刷り込むのはダメです。
あくまでもつかうのは、「塩水」です。
そして、すすぎはしっかりと。
頭皮に塩を残さないように気を付けましょう。

せっかく湯シャンプー、塩シャンプーをしても、市販のリンスをしたら意味がありません。
でも、髪の毛がキシキシするのが気になるという方には「酢リンス」がお勧めです。

酢リンスのやり方

洗面器に半分くらいぬるま湯を貯めて、お酢大さじ1~2杯いれてよくまぜます。
髪の毛全体にいきわたるようにかぶります。
しっかりと洗い流します。

酢リンスに使うお酢は、なんでもOKですが、「酢」の匂いが気になるようならば、レモン果汁がお勧めです。
これならば、お風呂に置いておいても割れたりする心配もないし、温泉に持っていくこともできますね。

まとめ

薄毛や抜け毛、髪の傷み、あるいは頭皮のべたつきに悩んでいる方には、お金をかけずに悩みを解決できる方法といえそうです。
でも、塩シャンプー、酢リンスを始めてすぐの数週間はやはり、べたつきがでてきます。
頭皮が正常な状態に戻ろうとしている時期なんです。ここを乗り越えれば、べたつきもなくなります。
どうしても気になるようであれば、最初は塩シャンプーを毎日ではなく、数日ごとに。
経過を見ながら塩シャンプーの回数を増やしていくのがいいでしょう。

塩シャンプー やり方