BACAPITALという海外証券会社がやばい!との情報が入ってきました。
ネットで、「BACAPITAL 出金拒否」「BACAPITAL 詐欺」などで検索を試みるも、検索結果はあるもののサイトは表示されず。
twitterですら繋がらずな状態が続いています。
アクセスが集中しているだけなのか、
規制がかかっているのかは不明ですが、
実際にBACAPITALにかかわって、正確な情報を知りたい!というユーザーのために、とある方法を駆使して状況をお伝えします。
BACAPITAL 出金拒否の実態は?
このような状況です。
BACapital事件の真相
・出金申請して承認されたお金が取引口座に勝手に戻される
・マイクロ口座でも勝手にスタンダード取引される
・大量にGOLDのポジションを取られロスカットさせられる
・被害金額推定1億円以上
・750万溶かされてしまった人も
・公式ツイッターも未更新、音信不通に#BACapital pic.twitter.com/U2K4vAbStR— ✯王様✯海外FX情報コレクター (@osama_kaigaifx) April 4, 2023
- 顧客が出金しようとしていたお金が勝手に口座に戻され
- 勝手にポジション取ってロスカット
- 公式Twitter音信不通
いや~これは詐欺レベルですね。
出金申請したお金が口座にもどされて勝手に取引して飛んだ
750万円溶かされた
出金成功していた口座もこれまた意味不明の戻しからのロスカ
海外証券会社って全部詐欺なの?
国内の証券会社に比べて、海外の証券会社はダントツにレバレッジがききます。
高レバレッジのため、少ない資金で大きく取引できる分、リスクも高くなります。
気をつけないといけないのは、ほとんどの海外証券会社がB-book方式であるということです。
B-book方式とは?
海外証券会社は、次の二つに分類されます。
- A-book(NDD方式=ノーディーリングデスク)
- B-book(DD方式=ディーリングデスク)
A-bookとB-bookの違いは、顧客の注文をインターバンクに流すか流さないか?
ということ。
つまり、実際にマーケットに注文を出すか、出さないかということです。
わかりやすく言えば、競馬のノミ屋的な感じです。
過去に破綻したり、詐欺だといわれた海外証券会社は、たいていこのB-book方式。
経営がうまくいっているうちはいいのですが(負けてる顧客が多い時)、儲ける人が増えて、証券会社の利益が減ってくるとこういった詐欺行為が起こるということですね。
海外証券会社は出金できないという口コミの実態
そんなこんなで、
- やっぱり海外証券会社は怪しい
- 出金できない⇒詐欺
といわれる由縁ですね。
まとめ
当サイトで案内している自動売買ツールは、すべて海外証券会社を利用しています。
BACAPITALは使っていません。
実際に私も各種EA、PAMM、MAMを運用してきていますが、ちゃんと出金できています!
BACAPITALを利用されていた方は、残念ながら今となってはあきらめるしかありませんが、もしも優良な自動売買ツールをお探しならばお声がけくださいね。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
今回、当ブログへお越しいただいたお礼に、
ほぼ投資スキルなしの私でも、毎日安定してコツコツと稼ぐことができたFX自動売買システムへの参加権をプレゼントしています。
現在3000名以上の方が参加して、稼ぎ続けているシステムですが、儲かりすぎているため(笑)いつ証券会社から規制がかかって募集打ち切りになるかわかりません。
私自身も運用していています。
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