要注意！【THE BEAST】は同名のFXビーストの後発EA！シリーズとは別物

こんにちは。
なんちゃって主婦トレーダーのんです。

さて、今日は近々リリース予定と告知されているFXEA【THE BEAST】についてです。
紛らわしいのですが、この【THE BEAST】は、当サイトでご案内している動物シリーズの【Beast】とは全くの別物ですのでご注意ください！

動物シリーズの【Beast】は、【ビースト】と日本語名で明記することもありますが【THE BEAST】ではありません。

現在の【Beast（ビースト）】には、現在4つの【Beast（ビースト）】が存在します。

そして、実は近々Beast Pro（ビーストプロ）のリリース予定がありますが、いづれにしろ、こちらのTHE BEASTは、同名の全く異なるもので、もちろん開発運営も別会社のものです。

クロスリスティング社の【THE BEAST】

【THE BEAST】の運営もとはクロスリスティング社です。

たとえば、こんな感じの投資系のオファー（有料）がメインの会社です。

御覧の通りに、ストーリー性のあるシナリオで、かなりお金をかけたのであろう集客が得意です。

今回も、

たった1回のトレードで1,000万円の利益を連発。喰い尽くした資産は総額20億913万円。
ほったらかしで稼ぎすぎた結果、開発者自ら封印した史上最恐の完全自動システム
『THE・BEAST(ザ・ビースト)』、その正体とは…

まだ、告知段階なので、今後思わずクリックしたくなるようなシナリオ展開で、プロダクトローンチ展開される案件だと思います。

プロダクトローンチって？

のん

段階的に期待度を上げさせて、最終的には有料オファーへ誘導するスタイルのマーケテイング方法です。

EA業界では、Beastというと2000名以上の利用者を獲得している優秀EAであることは周知の事実です。

今回新リリースの【THE BEAST】は、それを意識してあえて、ユーザーの勘違いを誘うネイミングを選んだのかもしれませんね。
そもそも【BEAST】とは、英語で「野獣」をあらわす単語です。
正しくは英語表示なので、【THE BEAST】となりますよね。

ここで、正規品？のBeastシリーズについて解説しておきますね。

無料版と有料版の大きな違いは、自動損切機能の有無。

進化版の変更点は、ロジックと取り扱い通貨の見直し。

このように、ビーストシリーズでは、その時代の相場にあったロジックに組みなおしてバージョンアップを続けています。

現在こちらのBeast+は、無料でプレゼントしています。

あとから、追加でお金を請求されたり、途中でつかえなくなったりすることはないのでご安心ください。

本物の？Beastシリーズ、今回リリースのクロスリスティング社の【THE BEAST】についてのご質問などはお気軽にお問い合わせくださいね。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

今回、当ブログへお越しいただいたお礼に、

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現在3000名以上の方が参加して、稼ぎ続けているシステムですが、儲かりすぎているため（笑）いつ証券会社から規制がかかって募集打ち切りになるかわかりません。

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