こんにちは、なんちゃって主婦トレーダーのんです。
今日は、当サイトで無料プレゼントしているEAウルフの進化版、ウルフ2の紹介です。
運よく、生まれて初めて使ったEAウルフで、順調に資金が増えてきました。
ウルフ1は無料版ですが、こちらにはさらに進化したウルフ2が存在します。
ウルフ2は、有料版になりますが、いったい無料版とどこが違うのか?
どこが、どれだけ優れているのか?
を検証していきたいと思います。
EAウルフ2に追加された機能
ウルフ2は、もちろんベースとなっているのは、ウルフ1ですが、4つの新機能が追加されました。
- エントリーモード
- 損切り機能
- 曜日ごとの時間オンオフ機能
- 週持ち越しいオンオフ機能
エントリーモード
activeモードと、非activeモードの選択ができます。
簡単にいうと、ポジション数の調整ができます。
- 資産を爆発的に増やしたい場合はactiveモード
- 資産を守りながら増やしたい場合は非activeモード
ポジションが多くなるということは、利確のチャンスも多くなりますが、マイナスになるリスクも高くなります。
相場次第で、切り替えたりできますね。
損切り機能
損失額が証拠金に対する一定の設定率になったら、強制的に決済を行うシステムを搭載。
相場によっては、損切りが必要な場合がありますが、感情が入るとなかなか判断できないものです。
これを機械的に処理することで、メリハリのある投資が可能になります。
曜日ごとの時間オンオフ機能
任意に曜日ごとの時間オンオフの設定ができます。
為替相場は、経済資料に大きく影響を受けます。
たとえば、雇用統計などの重要指標のある日は、あらかじめオフにしておくことができ、リスクを回避できます。
週持越しオンオフ機能
持ち越しオフによる強制決済を行うこことが可能になりました。
相場の荒れやすい、週末、週初めをオフに設定することが可能です。
突発事項により週明けの窓開けに資金が溶けるようなことを回避することができます。
例えば、クリスマス時期や年始のフラッシュクラッシュといった曜日によりあらかじめリスクがあるような日を回避することが可能になります。
EAウルフ2の運用通貨
ウルフ1は、ドル円、ユーロドルの2通貨での運用ですが、ウルフ2では、4通貨の運用となります。
これにより、利確チャンスが倍増します。
- ドル円
- ユーロドル
- ユーロ円
- ポンド円
EAウルフ2の基本情報
- 使用する証券会社:XMトレーディング
- ロジック:適応的戦略型ナンピンシステム
- 取引通貨:ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンド円
- 証拠金:5万円~
- ロット数:ユーザーが任意で設定
予想外の事態に対応できるスキルとは?
2020年は、新型コロナウィルスの脅威で、世界経済の先行きは見通しがたたない状態です。
「世帯主が会社に行かないで仕事する」ということが、定着化しつつもありますが、経済がひっ迫してきていることは現実です。
あなたの、あなたの家族の会社がいつ倒産してもおかしくないですよね。
なんとか、生き延びらえたとしても、今後昇給やボーナスなどは期待できないでしょう。
でも、ウルフを使って、毎月5万円、10万円の副収入を手に入れることができたとしたら?
あるいは、お給料以上の金額を稼ぐことができるとしたら?
このまま日本経済が右肩下がりになっていったとしても、生活レベルを下げることもなく、むしろ時々プチ贅沢ができます。
スーパーで値段を気にしながら悩むこともなく、欲しいものを籠に入れられる。
今まではお試しくらいしか利用したことのない高級エステにも、会員として通える。
民宿ではなく、露天風呂付の高級温泉ホテルに泊まる旅もできる。
あるいは、一気に住宅ローンを返済して、将来的にはセカンドハウスを手に入れるような生活ができるかもしれません。
でも、何も始めなければ、何も始まりません!
EAウルフ2のお問い合わせ
ウルフ2は、有料のEAです。
従いまして、EAを使うのが初めての方、EAでのFX取引が初めての方には、お勧めしません。
該当する方は、まずは「無料版」をお試しください。
ということで、ウルフ2は、FX経験者、EA経験者の方のみにご案内させていただきます。
興味のある方は、のんのlineま「ウルフ2」とメッセージをお願いいたします。
h2>パソコンで!自宅で!副業で!『稼ぐ』を体感してみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回、当ブログへお越しいただいたお礼に、
ほぼ投資スキルなしの私でも、毎日安定してコツコツと稼ぐことができたFX自動売買システムへの参加権をプレゼントしています。
現在3000名以上の方が参加して、稼ぎ続けているシステムですが、儲かりすぎているため(笑)いつ証券会社から規制がかかって募集打ち切りになるかわかりません。
私自身も運用していています。
利用者専用のコミュニティもありますので情報交換もできます。
ご希望の方は、下記より「PAMM希望」とメッセージを下さい。
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