bitwalletとは、イープロテクションズが運営する電子マネーです。
口座維持手数料が無料で、入出金は24時間対応という便利さもあり、今海外FX業者の多くが採用しているオンラインウォレットです。
海外FX業者を使うならぜひ開設しておくべきサービスです。
こちらでは、bitwalletの口座開設手順について、動画を交えながらわかりやすく解説しています。
bitwalletの口座開設～本人認証までを動画でみる
bitwalletの口座開設方法
住まい（国名）と、メールアドレス、パスワードを入力して、「次の画面へをクリック」
パーソナル（個人）アカウントを選択して「続行する」をクリック
「私はロボットではありません」にチェックを入れて「登録する」をクリック
これで新規登録は完了です。
メールをチェックして、リンクをクリックします。
登録画面になるので、個人情報を入力します。
これで登録は完了。
あとは、入金すればすぐに使えるようになります。
bitwallet 本人確認
もしもあなたが、bitwalletを使うにあたって
- 50万円以上のクレジットカード入金
- 銀行口座への出金
- 海外FX口座に送金
- Apple Payでの入金
を考えているのであれば、別途本人確認を完了させる必要があります。
本人確認に必要な書類（画像）は、
- 運転免許証（表・裏面）
- パスポート（写真のあるページ）
- 身分証明書（表・裏面）
2020年5月現在、セルフィー写真の撮影は必要ありませんが、撮影機能のある端末が必要です。
現在はIDセルフィー画像が必要になりました。
詳細はこちらをご覧ください。
管理画面から、スマホにURLを送って、スマホからの手続きが簡単です。
スマホでURLを開くと、指示がでますので、指示通りに身分証明書等の写真を撮って、アップロードするだけです。
↑これが、セルフィー写真のかわりになるみたいですね。
カメラ機能のないデスクトップパソコンだと、身分証明の書類はアップできますが、この顔認証ができないので、次に表示されるバーコードをスマホに読み込ませて、スマホから手続きすればOKです。
承認は、早くて10分ほど、最大で2日ほどかかるようです。
bitwalletへの入金方法
銀行送金による入金
指定の口座（みずほ銀行）へ送金します。
このときに、送金名義は、「口座識別番号」+「名前のローマ字」とします。
- 入金手数料：0.5％（現在キャンペーン期間中で無料）
※管理画面で確認できます。
※各銀行指定の振込手数料がかかります。
クレジットカード・デビットカードでの入金
クレジットカードでの入金は、手数料が別途かかります。
- VISAカード：8％
- Masterカード：8％
- その他のカード：8.5％
Apple Pay（アップルペイ）での入金
iPhone、iPad、Apple Watchを使って、入金が可能です。
- 1回あたり入金金額：100円～500,000円
bitwalletへの入金方法 まとめ
手続きなしで、一番手数料も安く利用できるのが、指定口座（みずほ銀行）へ入金する方法です。
みずほ銀行をお持ちの方ならば、手数料もお安く利用できますね。
また、楽天銀行やSBI銀行など、残高次第で手数料無料となる銀行もあるので、そちらの利用もおすすめです。
bitwalletからの出金
- 日本の銀行口座への出金手数料：824円
- 海外の銀行口座への出金手数料：4,800円
bitwalletの最大のメリットは海外FX口座からの出金
bitwalletを利用する最大の利点は、海外FXからの出金手数料が安いことです。
もちろん為替差益を考慮する必要はありますが、通常ならば、2～3000円ほどかかる出金手数料が824円ですみます。
bitwallet間の送金は、1コイン（100円、1ドル、1ユーロ）となっています。
HotForexでFX口座を開設している場合だと、bitwallet➞HotForexの手数料は無料となっています。
HotForexへの入金は、クレジットカードでも可能で、手数料も無料ですが、クレジット入金の場合は、出金の際には、入金額以上の指定はできません。
トータルで考えると、bitwalletがベストな選択といえそうですね。
h2>パソコンで！自宅で！副業で！『稼ぐ』を体感してみませんか？
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回、当ブログへお越しいただいたお礼に、
ほぼ投資スキルなしの私でも、毎日安定してコツコツと稼ぐことができたFX自動売買システムへの参加権をプレゼントしています。
現在3000名以上の方が参加して、稼ぎ続けているシステムですが、儲かりすぎているため（笑）いつ証券会社から規制がかかって募集打ち切りになるかわかりません。
私自身も運用していています。
利用者専用のコミュニティもありますので情報交換もできます。
ご希望の方は、下記より「PAMM希望」とメッセージを下さい。
PAMMの詳細はこちらです。 
