FX自動売買EA4月【Bsaest、ウルフ、無料版、有料版運用結果】

こんにちは。
なんちゃって主婦トレーダーのんです。

この記事では、私が運用している自動売買システムの運用結果を公開しています。

 

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4月 ビースト1&ビースト2 運用実績

 

ビースト1【無料版】ビースト2【上位版】
第1週22,159円14,769円
第2週30,081円-3,052円
第3週64,885円23,072円
第4週81,567円41,989円
第5週52,270円-2495円

※100万円での運用実績です。
(最低運用資金は5万円)

  • ビースト1【無料版】:335,153円月利33.5%
  • ビースト2【有料版】:83,326円月利8.3%

大荒れにあれて、稼働停止の期間もそれなりにあった先月に比べ
落ち着いた相場になってきました。

ビースト2は、2回の損切り機能発動。

本来ならば、有料版の方が成績がいいはずなんですが(‘◇’)ゞ

無料でも侮れないビースト1ですね。

 

のん
のん

100万円の運用実績ですが、10万円運用であっても、無料版で月5万円程度は稼げているという結果となりました。

 

ビースト1(無料版)とビースト2(上位版)の違いについて

ビースト違い
ビースト1は無料版でありながらも、優秀なEAですが、さらに進化した上位版ビースト2には、業界初の2つの機能が追加されています。

  1. 証拠金維持率機能
  2. 自動損切り機能

もともとビースト1も、守りに長けたEAですが、さらに守りに強くなりました。

他にも、事前にオンオフの設定ができるオンオフ機能も搭載されています。

自動損切り機能

あらかじめ設定したポジションに達したときには、一部を自動損切りします。

証拠金維持率機能

たとえば、10段ポジションを持ち続けた場合に比べて、
10段目に2つ決済して、8段持ち続けるということを自動でやってくれます。
相場が逆行しても、ポジションをもちっぱなしにならないので、証拠金維持率を高めることが可能となり、強制ロスカットのリスクを回避します。

そのほか、ビースト1にないのがこちら

  • 曜日ごとの時間オンオフ機能搭載
  • EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)に対応

曜日ごとの時間オンオフ機能搭載

月曜日から空け土曜日までの曜日別、時間帯別で細かく設定ができます。
これにより、大きな指標時などがわかっているときには、あらかじめ稼働停止の予約をすることができます。

ビースト2は、さらに守りを強化、そして運用通貨も増えることで、
ナンピン系のデメリットである含み損を限りく抑えた最高水準のEAです。

ビースト1をもっと詳しく

ビースト2をもっと詳しく

 

4月 ウルフ1&ウルフ2 運用実績

※ウルフ1はドル表記です。

ウルフ1【無料版】ウルフ2【上位版】
第1週$297.6612,310円
第2週$2647.53108,095円
第3週$1803.5699,409円
第4週$2551.88122,653円
第5週$1264.8466,500円

※100万円での運用実績です。
(最低運用資金は5万円)

  • ウルフ1【無料版】:$8265.47月利82.7%
  • ウルフ2【有料版】:408,981円月利7.6%

なんと!無料版でありながら、ウルフ1は、26%を超える週利をたたきだしました。
9日にはなんと、1日で$1423.94=15万円オーバーの利益でした。

のん
のん

このあたり、ロジックにはまるとウルフは美味しいんですよね~
そのかわり、含み損もそれなりに~なので、強いマインドが必要ですが(笑)

ウルフとビースト。

どっちがいい?

と、よくご質問いただきます。
リスクとリターンは比例するもの。
安定度はビーストの方が高く、利益率はウルフの方が高いのかな?と思います。

同じ相場でも、ガツガツ攻めていくのがウルフ。
その分、利益は大きくなりますが、反面含み損も行くときは行くし、資金管理をしっかしする必要があります。

また、長く使っているとわかるのですが、相場によっては、ビーストの方が利益が出ることもあります。
このあたり、やっぱり複数でポートフォリオを組むのが理想的なのかなと思います。

 

ウルフ1(無料版)とウルフ2(上位版)の違いについて

ビースト違い

    1. 取引通貨
    2. 証券会社
    3. 曜日ごとの時間オンオフ機能
    4. 週持ち越しオンオフ機能搭載
    5. エントリーモード搭載
    6. 損切り機能

 

取引通貨

ウルフ1(無料版)と、ウルフ2(有料版)、最大の違いは、取引通貨の数です。
ウルフ1の取引通貨は、ドル円、ユロドルの2通貨。
ウルフ2の取引通貨は、これに加えて、ユーロ円、ポンド円と4通貨に対応しています。

相場によっては、通貨によっては動きが少なく稼ぎにくい場合でも、他の通貨を運用できることで、ビースト2は利益チャンスが増えます。

証券会社

  • ウルフ1:HotFoewx
  • ウルフ2:XMトレーディング

どちらも信頼度が高く、実績のある証券会社ですが、大きく違うのは、ボーナスの取り扱いです。
どちらも、入金時に100%のボーナスがつきますが、XMは、実質証拠金として取引できるのに対して、HFは、絵にかいた餅?というか、ロスカットの際にはボーナス分は考慮されないというデメリットがあります。
(口座開設は管理しやすいボーナスなしを推奨)

曜日ごとの時間オンオフ機能搭載(ウルフ2)

月曜日から空け土曜日までの曜日別、時間帯別で細かく設定ができます。
これにより、大きな指標時などがわかっているときには、あらかじめ稼働停止の予約をすることができます。

週持ち越しオンオフ機能搭載(ウルフ2)

持ち越しオフによる強制決済を行うこことが可能になります。
任意に設定できるため、1日回さないような設定も可能になります。
例えば、クリスマス時期や年始のフラッシュクラッシュといった曜日によりあらかじめリスクがあるような日を回避することが可能になります。

エントリーモード搭載

activeモード、非activeモードなど好みに応じてエントリーさせることが可能になります。
資産を爆発的に増やしたい人はactiveモード、守りながら増やしたい人は非activeモードといった使い方が可能になります。

⇒ウルフ1をもっと詳しく

⇒ウルフ2をもっと詳しく

 

ビーストとウルフ、選ぶならどっち?

ビーストとウルフ、無料版も有料版も、同時に使ってみたらわかりますが、同じ相場でも取ってくるポジション、利確タイミングも違います。
どれか一つを選ぶとしたら、難しいところですが、まずは無料版からお試しいただき、無料版で得た利益で、上位版を手に入れ、相場に合わせて、稼働ツールを選ぶのがよいかと思います。

無料版は、ウルフとビーストとありますが、これも「どっち?」といわれたら好みでしかありませんが、まず、FX投資が初めてという方は、守りに長けたビーストから始めてみるのがよいでしょう。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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